サイトワードとテスト
ドルチ220語と名詞95語の全体に、フライの最初の300語を加えた一覧です。印刷用の単語カードや解答付きスペリングテストも作れます。
ドルチ 就学前 (40語)
- a
- and
- away
- big
- blue
- can
- come
- down
- find
- for
- funny
- go
- help
- here
- I
- in
- is
- it
- jump
- little
- look
- make
- me
- my
- not
- one
- play
- red
- run
- said
- see
- the
- three
- to
- two
- up
- we
- where
- yellow
- you
サイトワードとは
サイトワードとは、子どもが読み解かずにその場で見分けられるように教わる単語のことです。特別扱いされる理由は二つあります。とにかく頻繁に出てくること、そして多くが英語の通常のつづり規則に従わないため、一文字ずつ音をたどると失敗することです。said、come、one はどれも見た目とまるで違う音になります。少数の単語が書かれたもの全体の大きな割合を占めるので、それらを一目で見分けられれば、本当に意味を担う単語に力を回せます。
ドルチのリスト
エドワード・ドルチは1936年、子どもが実際に読んでいた本からこのリストを作り、今も多くの学校がこれを使っています。就学前から3年生までの五段階に分かれた機能語220語と、別立ての名詞95語から成ります。機能語は英語の結合組織にあたるもので、絵では示せない語です。the、of、and、but がそれです。名詞が別なのは学び方が違うからで、ふつうは純粋な見分けではなく絵と一緒に覚えます。ここでは各段階が公表された順のまま完全に収録されているので、順に進められます。
フライのリスト
エドワード・フライは1957年に同じ発想を引き継ぎ、1980年に改訂して、学校の教材に出てくる最頻出1000語を出現頻度の順に並べました。このツールが収めるのは最初の300語で、100語ずつに分けてあります。ここがいちばん効く区間です。最初の100語だけで印刷物全体のおよそ半分を占めます。フライは学年ではなく頻度で並べるので、二つのリストは大きく重なりますが並び順が違います。学校がフライを使っているならこちらを、ドルチを使っているならあちらを選んでください。両方やる必要はありません。
単語カードとスペリングテスト
同じ単語の三通りの見せ方です。単語リストはそのまま読める文字列で、壁に貼ったり読書ファイルに入れたりするのに向きます。単語カードは1ページに12枚並べ、破線の切り取り線を付けます。同じセットのカードはすべて同じ文字サイズになるので、切り分けた束が揃って見えます。スペリングテストは番号付きの罫線入り用紙を作り、解答を書き込むにチェックを入れると同じ用紙に単語が記入された状態、つまり解答用紙が印刷されます。並び順をシャッフルにしてシードを控えておけば、今日テストを配って来週その解答を印刷できます。
知っておくと役に立つこと
- ドルチの名詞は機能語220語とは別立てのリストで、その中には含まれません。
- 用紙はミリメートルで作図してあるので、100% で印刷すればカードは実寸になります。
- 自分の単語を貼り付ければ、既成のリストではなく今週のつづりからテストを作れます。
- シャッフルは再現できます。同じシードと同じ設定なら必ず同じテストになります。
- 何も保存しません。用紙はサーバー上で作られ、結果は送信後に破棄されます。