あいうえお作文メーカー
言葉や名前を入力すると印刷用のあいうえお作文用紙ができます。各行に書き出しの言葉を置くことも、罫線だけにすることもできます。
はる の2行のあいうえお作文用紙です。各文字の右に書き進めるか、印刷して子どもに埋めてもらってください。
折句とは
折句は、各行の最初の文字を上から読むと言葉になる詩です。とても古い形式で、今も残っているのは、その制約が難しい部分を肩代わりしてくれるからです。白紙は身構えてしまいますが、すでに「あ」「い」「う」と書かれた紙はそうではありません。ほとんどの子どもが最初に書くよう求められる詩がこれなのも、同じ理由です。このツールは軸を並べ、各文字の横に罫線を引き、可能なところでは書き出しの言葉を1語添えて沈黙を破ります。
すべての言語に「文字」があるわけではない
ここでの折句は実際に入力した文字をそのままたどります。ローマ字化などは一切しません。つまり、書記体系が違えば課題そのものが変わります。アルファベットなら文字をたどります。日本語ならかなをたどります。これが伝統的なあいうえお作文で、小さいかなや濁点・半濁点は元のかなにまとめているため、46項目の一覧で全体をまかなえます。中国語と韓国語にはたどる「文字」がありません。そこでの折句は字や音節まるごとを対象にし、その数は数千に及ぶため、この2言語では書き出しの一覧を用意していません。それでも用紙は字を並べて罫線を引きます。実際に役立つのはその部分です。
よい折句の書き方
落とし穴は、各行を別々のパズルとして扱うことです。そうすると詩ではなく形容詞の羅列になります。直し方は2つ。まず、文字を見る前に何について書くかを決めること。そうすれば各行に行き先ができます。次に、行をまたがせること。1行が完結した考えである必要はまったくなく、1つの文が2行3行にわたるほうがずっとよく読めます。書き出しの言葉はきっかけであって答えではありません。よい詩はたいていその大半を捨てます。
知っておくと便利なこと
- 空白と記号は飛ばされるので、名前をフルで入力しても文字だけが軸に並びます。
- 同じ文字が繰り返されても毎回違う候補が出るので、同じ言葉が続けて出ることはありません。
- シード値は用紙の下に表示されます。同じ言葉で入力し直せば、まったく同じ候補をもう一度印刷できます。
- 用紙はミリメートルで作ってあるので、用紙に合わせるのではなく100%で印刷すれば実寸で出ます。
- 何も保存されません。用紙はサーバー側で作られ、ページを送り終えた時点で破棄されます。