方眼紙印刷
方眼、等角、ドット、六角の用紙を印刷。1から50 mmまたはインチの任意の間隔、A4とレター対応、ミリ単位で描くので実寸で印刷できます。
5 mmのマスが38×55。実寸で出すには100パーセントで印刷してください。
四つの方眼、四つの用途
方眼は日常的に使うものです。グラフを描く、座標で考える、計算を整った列に収める、といった用途に向いています。等角はそれを三角形の格子に置き換え、透視図法の作図なしで立体を三次元的に描けるようにします。ドットは同じ格子のまま交点だけを示すので、手を導きながらも絵の背後に印刷線を残しません。バレットジャーナルがこれを使うのはそのためです。六角の用紙は有機化学の環構造、マス目を使うボードゲーム、そして隣が四つではなく六つ必要なものすべてに向いています。
マスの大きさを選ぶ
メートル法の学習用紙はほぼ5 mmで、A4一枚に38×55マスが入ります。書く場所を広く取りたい低学年には10 mmが使われます。インチの用紙は分数で売られており、1/4インチが一般的な寸法、1/5インチはグラフ用の定番、1/10インチは小数の読み取りにそのまま対応するため工学分野の標準です。おおよそ2 mmを下回ると線が鉛筆と競合しはじめるため、図面が本当に必要とするときだけ細かくしてください。
等角図用紙のしくみ
この方眼は正三角形でできており、垂直な線と、水平から30度傾いた二方向の斜線とで構成されます。この三方向が立体の三つの軸の代わりになるので、立方体は一点で交わる三つのひし形になり、どの辺も現実と同じ長さを保ちます。距離によって縮まるものが何もない、そこが引き換えです。寸法は生き残りますが、絵が目やカメラの見え方になることは決してありません。だからこそ絵画ではなく、工学や製品のスケッチの標準として使われています。
実寸で印刷する
この用紙はミリメートル単位で描かれ、ベクターとして印刷されます。したがって100パーセントで印刷するかぎり、5 mmのマスは紙の上でも5 mmになります。印刷ダイアログでは用紙に合わせるや大きいページを縮小を必ずオフにしてください。どちらも黙って数パーセント縮小し、寸法を台無しにします。ここで給紙トレイに入っている用紙と同じサイズを選べば、この問題は完全に避けられます。確認するときは一マスではなく十マスを測ってください。小さな誤差も十倍すればずっと見つけやすくなります。
知っておくと便利
- 用紙に合わせるではなく100パーセントで印刷してください。そうしないとマスが表示どおりの寸法になりません。
- 5マスまたは10マスごとに太い線を入れると、大きなグラフで数えるのがずっと速くなります。
- グレーの線は青よりコピーがきれいに出て、インクの消費も少なくて済みます。
- ドット方眼は絵の背後に線を残さないので、ペン画やノートに向いています。
- 何も保存されません。用紙はサーバー上で描かれ、送信されると同時に破棄されます。