オンライン定規 | 簡単に長さを測る
オンライン定規は、スマホやPCのブラウザで使える実寸大の定規です。画面上で正確に長さを測れ、メートル法とインチに対応しています。
この画面を較正する
ブラウザーには画面の実際の大きさが一切知らされません。ですから、あなたが教えるまでどんな定規も正確にはなりません。十秒ほどで終わり、この端末に記憶されます。
銀行カード、クレジットカード、身分証のいずれかを画面に平らに当て、絵の幅が実物とぴったり同じになるまでスライダーを動かしてください。
この種のカードは世界中どこでも幅 85.60 mm です。それがこの方法の確かさの理由です。運転免許証や古いホテルのカードキーでも同じように使えます。
手元にカードがありませんか。代わりにモニターやノートパソコンの画面の対角サイズを入力してください。箱や型番、システムのディスプレイ設定に書かれていることが多いです。
紙の定規を印刷する
こちらは較正がまったく要りません。プリンターは実際の物理的な単位で動くので、用紙に合わせるではなく 100% で印刷すれば、紙の定規は正確に出てきます。1本の帯に 19 cm と 7 インチが入ります。
オンライン定規の使い方
この定規は画面に当てた実際の長さを測るので、その画面の大きさを一度だけ教える必要があります。較正したら、あとは印をドラッグして、画面のガラスに当てられるものなら何でも測れます。
- 銀行カードを画面に平らに当て、絵の幅がぴったり合うまでスライダーを動かします。
- 緑の行を見てください。そこから導かれる画面サイズが出るので、間違いにすぐ気づけます。
- 完了を押し、測りたいものを定規に当てます。
- 赤い印を物の端までドラッグするか矢印キーで動かし、長さを読み取ります。
- 縦長のものには定規を回す、長いものには全画面を使ってください。
較正が省けない理由
ウェブページには画面の物理的な大きさを知る手立てがありません。ブラウザーなら測れる、たいていは幅 1 CSS インチの箱を描いてその幅を読み返せばよい、という話をよく聞きますが、CSS は 1 インチをハードウェアに関係なくちょうど 96 ピクセルと定めています。ですからその測定はいつも同じ数を返すだけで、何も分かりません。端末の一覧表にも裏返しの同じ問題があります。1 インチあたり 460 ピクセルとされる携帯電話がウェブページに申告するのは約 153 にすぎません。CSS ピクセル 1 個にハードウェアのピクセルを 3 個詰め込んでいるからです。誠実なやり方は実寸の分かっているものと比べることだけで、だからこのツールは銀行カードを求めます。
どのくらい正確か
較正してしまえば、カードを合わせたときのあなたの目の精度がそのまま精度になります。実際には 10 cm あたり 1 ミリ程度です。確かめられます。カードそのものを測れば 8.56 cm と出るはずです。制約は二つ残ります。ブラウザーの拡大縮小はすべての大きさを変えるので、拡大したら較正し直してください。また曲面の画面や光沢の強い画面では、物をまっすぐ当てるのが難しくなります。ミリ単位が問われる場面では、作りからして正確な紙の定規を印刷するほうが確実です。